弁護士紹介
ご挨拶
弁護士の澤藤亮介と申します。この度は当サイトにお越しいただきありがとうございました。私は東京弁護士会に所属する弁護士で、2003年に弁護士登録後、約20年間弁護士として活動して参りました。
これまで、一般民事事件、消費者被害事件、刑事弁護事件、企業法務など幅広い分野の事件を担当してきましたが、ここ10年ほどは離婚、相続、男女問題に関する事件に重点を置いて担当して参りました。
現在、弁護士業界は、各分野において高度な専門化・特化が進んでおりますが、①離婚や慰謝料請求などの男女問題、相続問題に精通した弁護士、②海外にいらっしゃる方からのご相談ご依頼にも対応できる弁護士として、これら分野に関する知識や経験を積み重ね、ご相談やご依頼いただくお客様がご安心できるようなサービスをご提供させていただきたいと日頃から考えております。
また、男女問題から生じるトラブルは、非常に繊細でありかつ精神的な辛さを伴うことが多いかと思いますが、長年、この分野に携わってきた経験を活かし、ご依頼人様が私にご依頼いただいたその日から、抱えていらっしゃる辛さや悩みを少しでも軽くなるような弁護活動をさせていただいたいと日々心掛けています。
男女問題にお悩みでしたら、ぜひ一度、私にお気軽にご相談下さい。
略歴
弁護士名 | 弁護士 澤藤 亮介(さわふじ りょうすけ) 詳しくは【弁護士澤藤亮介の詳細】をご覧ください。 | ||||||||||||||||||
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出身 | 東京都 | ||||||||||||||||||
使用言語 | 日本語、英語 | ||||||||||||||||||
経歴 |
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所属 | 東京弁護士会 | ||||||||||||||||||
趣味 |
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仕事への心掛け
これまで多くの事件を担当して参りましたが、どんなに難しい事件であってもご依頼人様との信頼関係をしっかり築くことができた事件は、相手方との交渉で優位に立てるとともに、最終的な結果も十中八九いい形となっているというのが私の率直な実感です。
離婚などの男女問題、相続問題の分野では、どなたからも真っ先にご指名をいただけるような専門性の高い弁護士を目指して日々の努力を怠らず、また、ひとつひとつの事件においても、ご依頼人様との信頼関係を常に心掛け、丁寧かつ迅速に担当させていただきたいと考えております。
私自身よく一人で飲みに行きますが、初めて行くお店は「一人で行って大丈夫かな」「快適に過ごせるお店だろうか」「どれくらいかかるんだろう」などと色々と悩んで躊躇することも多いです。一生に一度あるかないかの問題でお悩みの方が、躊躇することなく相談できたり、依頼できる法律事務所でありたいと思っております。
【お客様から見た弁護士の印象】
事案:遺言作成
(70代ご夫婦)
夫婦で遺言作成の依頼を致しました。
どのような形式で遺言を作成するか、から、どのような内容の遺言にするかも含め、色々と丁寧なアドバイスをいただきました。
そのお陰で、私達も主体的になって遺言の作成に取り組むことができました。
最終的には公正証書の遺言で作成することになりましたが、子供がいない私達にとって将来の不安が減り、気持ち的にとても楽になりました。
事案:遺産分割協議
(50代女性)
義父の遺産分割の事件を依頼させていただきました。
義父の相続は、兄弟姉妹が相続人になり、かつ、代襲相続も発生していたため、多数の相続人がいる状態でした。
先生には、数多くの戸籍の取得から他の相続人への連絡、遺産分割協議書の作成まで、ほぼ全て行っていただきました。
事件進行中は、動きがあるたびに先生からご報告をいただけましたので、とても安心して日常生活を送ることができました。